指導方針
サッカーを『愉しむ』ことを土台に…
感覚的な技術に加え論理的な視点からアプローチを行うことでサッカーをより深く知り『愉しむ』ことができると考えます
【自ら考え、判断し責任をもった行動をする】
サッカーを『愉しむ』ためにまず必要なのは「自立」です。
ピッチ上での「自立」は私生活での「自立」からだと考えます。
身の回りのことを自分自身で行い、自らの意思で考え行動する、
自分自身を律し生活リズムを作るよう促します。
【メンタルの強化】
国内外のトッププレイヤーは高い技術と強いメンタルを兼ね備えています。
選手自らが判断し、行動する。
それに伴うリスクまでを想定し、失敗を恐れず何事にも挑戦していく。
そうした力を養うことが将来につながります。
成長できるかどうか最後は自分次第であり
大人はサポート役に過ぎない。
メンタルトレーニングを取り入れ、
「心・技・体」のバランスに重点を置いた指導を行います
IMAGINATION
【イマジネーションを最大限に引き出す】
押し付ける指導は行わず、選手に考えさせること、
瞬時のひらめきや判断力を養い、
個々のイマジネーションを最大限に引き出せるよう指導します。